『どうせ死ぬのになぜ生きるのか』



仏教のことが噛み砕いて書かれていて
分かりやすい本でした。


ただ「(ぎょう)」をやる。

これが、「なぜ生きるか?」という壮大な問いに対しての答えになるのだそうです。

理屈や論理ではないのですね。


」というと、滝に打たれる厳しい修行…などが思い浮かびますが

人によっては、丁寧にメガネを拭くことや、掃除をすることが、「」になるのだそうです。


本当に集中して作業をすると
自意識が小さくなって
「今、ここ」を生きている状態となり
心が落ち着く。

物事を丁寧に行うということは、作業のクオリティが上がるだけでなく

普段自意識に囚われ、苦しむ自分を救うことにつながるんだなぁ…
と思った次第でした。



comment

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

trackback

copyright (c) 香りの輪diary all rights reserved.

プロフィール

香輪(カオリン)

Author:香輪(カオリン)
料理、スイーツ、本、アロマテラピー、夫婦のことなど日常のあれこれを気ままに綴っています。

ブロとも申請フォーム

検索フォーム